出典:スターオーシャン セカンドストーリー

合計10周以上もクリアしたSO2ですが私の場合クロード編のプレイ回数が多く、その大きな理由になっていたのがこの子…レオンの存在です。レナ編限定のディアスも普通に好きなキャラなのですが、対するレオンはアシュトンと並び本作トップクラスの推しなので結果的にクロードを選ぶ機会が増えました。それまでショタキャラは特段好きではなくむしろ苦手な部類だったというのに、レオンによってその先入観が払拭され新たな性癖が開花したと言っても過言ではありません。

ネコ耳生足白衣天才ツンデレショタという属性の欲張りセットみたいなレオンですが、やはり一番のポイントは頭頂部のお耳。それまで「美少女に付与するもの」だと思い込んでいたネコ耳を美少年に搭載したそのビジュアルは、当時に類型キャラをほとんど知らなかったこともあって非常に印象に残りその破壊力は甚大でした。初見時はそうした外見部分に強く惹かれたものの、内面もまた魅力的です。アニメ版や漫画版においてはエクスペル編を題材としていることもあって生意気な要素ばかりが強調されているものの、原作ゲームではエル大陸到達時のイベントを皮切りに少しずつ性格が軟化。単に「生意気なだけ」のショタではなく、持ち前の天才性と年齢相応の子供らしさとが同居した絶妙なキャラへと変化していき、徐々にクロードと兄弟のような関係性になっていくので微笑ましさに頬が緩みました。4コマやコミック劇場でもPT最年少という特徴を活かした可愛らしいエピソードが多く、そういった外部出演によって更にレオンへの愛着が深まった次第です。

SO2は前衛の攻撃力に対し紋章術の威力が低すぎる上、演出が長く使い辛いという術士不遇のバランスですが、レオンは作中唯一の多段ヒット魔法であるグレムリンレアーを習得できるのが強み。セリーヌさんと組んでサンダーストームと干渉させるコンビ打ちなら十分実用に足る破壊力になりますし、術士4人パーティでプレイした際には戦力の要として大活躍してくれました。
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