昭和生まれの古参オタクによる推し語り

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推しキャラ語り 36人目:シタン・ウヅキ

出典:ゼノギアス

ゼノギアスには魅力的なキャラクターが数多く登場しますが、その中でも飛び抜けて推しているのがシタン先生です。武術・剣術・操縦技術といった戦闘能力が作中最高峰なのはもちろん、本編内の様々な事象に関する知識人かつソラリス有数の変態技術者でもあり、まさしく文武両道という言葉の体現者。そもそも天帝から直接密命を託されているほどの偉人ですし、その才覚は世界有数、上澄み中の上澄みなのは間違いないでしょう。キャラ戦ギア戦のどちらでも大暴れすると同時にストーリー上でも極めて重要な役割を担っており、全編通して存在感が半端ではありませんでした。

シタン先生と言えば「いいえ。私は遠慮しておきます」は今でも語り草になっているほどの衝撃的シーン。しかしそこ以外にも随所で不穏な動きを見せるため、頼りにしつつもいずれ裏切られるんじゃないかという不安にヤキモキさせられます。そして案の定その正体が明らかになった際には「やっぱり騙してたんだな、前から怪しいと思ってたんだよ!」とフェイのように狼狽したものですが、直後に復帰するため「僕はずっと先生を信じてました!」と手の平を高速回転させた次第。ソラリス攻略以降は隠し事を全て明かし完全な味方になるので、更に頼りがいが増しました。

ゲーム序盤に初めて加入した際にはフェイと最大HPの差があり過ぎたため、こんなのどう考えても中盤あたりで離脱するお助けキャラじゃないかと思いましたが一向に脱退する気配がなく、バトルでは常に主軸を張ってくれます。素手の時点でリコが可哀想になるくらい強いのに、そこから更に刀を持ち出しパワーアップして復帰するという無法ぶり。スピードが重要なゼノギアスにおいて素早さが単独トップというだけでも約束された強キャラですが、刀を持てば攻撃力まで最強クラスへと躍り出るので、RPGのチートキャラという話題になると今でもシタン先生が真っ先に思い浮かぶほどです。素手の浮雲とか刀の風精刀気とか、必殺技にもカッコイイのが多く心から魅せられました。

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