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推し作品語り 52作目:聖剣伝説3

1995年発売のゲーム スーパーファミコン

アクションRPGの金字塔、聖剣伝説シリーズの第3作目。特徴的なのは選択した主人公によって物語が変化するマルチストーリーシステムで、全体の大きな流れこそ同一とはいえそれぞれのキャラ別に異なる展開を楽しめるのは画期的。また6人の中から3人を指定できるパーティセレクトとキャラごとに4種類のルートを指定できるクラスチェンジシステムの存在により、プレイヤーそれぞれの選択によって戦術や遊び心地が大きく変化するというのも本作の大きな持ち味となっています。

もちろん単発で遊んでも面白いのは大前提として、上述の理由により周回プレイが最高に捗るという点が魅力的だったのがこの聖剣3です。6人のキャラに対して最終段階のクラス3が各4種類用意されているため、計算すればパーティの組み合わせは100パターン以上。単に全キャラの最終クラスを網羅するだけでも最低8周は必要になるので、それを目当てにひたすら繰り返しプレイしました。

必殺技の演出が前作から大幅に進化したことで「全てのレベル3技を見てみたい!」という欲求を強烈に刺激されましたが、当時はまだまだネット環境が整備されていない時代。youtubeやニコニコ動画すらこの世に存在しない頃ゆえに動画で済ますことなど不可能で、全員の技を確認するためには自分で実機をプレイしまくる以外の方法がなく、その事実が更に周回モチベを高めました。そうして最終的に全技を網羅した私ですが、中でも特にお気に入りなのはデュランの3段斬りとケヴィンの真空水月斬。レベル2技は長く使うことになるので、レベル3よりむしろ愛着が湧くのです!

それら必殺技を携え戦うボス敵も、前作に比べてバリエーションに富んでいるため非常に魅力的。前半では各地のマナストーン付近、後半では8体の神獣とひっきりなしにボス戦が挿入されますが、敵のイメージに合わせてBGMを変えており、どれもこれもが名曲なのでマンネリ感がありません。特にダンガード戦の疾走感とフィーグムンド戦の異質感がシチュエーション込みで大好きです!

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