昭和生まれの古参オタクによる推し語り

昭和から令和まで! 古参二次元オタクが、歴代の推しゲーム・アニメ・マンガ・キャラの感想やレビューを書き殴っています。

推しキャラ語り 61人目:十六夜咲夜

出典:東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil.

1990年代にはオタクカルチャーにおける一大メイドブームがあったりもして、古今東西で多種多様の美少女メイドが生み出されましたが、よくよく考えてみれば私が歴代で一番好きなメイドキャラは咲夜さんかもしれません。ビジュアルだけを見ればまさしく「クールで完璧な従者」のような雰囲気をまとっているものの、実際にはかなりお茶目で天然ボケなところがあり、そうした内外のギャップが独特の魅力になっている彼女。本編のSTGでは異変の真っ最中だけに荒っぽい言動も散見されますが、書籍においてはのほほんとした日常の姿が描かれたりもするため、より一層心惹かれる機会が増えました。今や語り草となっている鈴奈庵の「ばちこん☆」なんかはその筆頭ですし、酔蝶華で宴会を仕切っている姿なんかも好き。

基本的には霊夢に似たのんきでマイペースな性格でありつつ、しかし容姿通りのクールビューティな一面が皆無というわけでもないため、たまに見せるキリッとしたカッコ良さも吸引力が抜群。年齢的にはレイマリより少し年上っぽいのでお姉さんのような振る舞いを見せることもあり、そこがまたあざとくて可愛いポイントです。初出の紅魔郷から数えれば既に大ベテラン選手ではありますが公式でも二次でも未だに出番が多いので、印象が薄れることはなく多様な魅力を発揮し続けています。

関連カップリングでは、やはり主であるレミリアとのレミ咲が好き。これに関しては二次でよくある「忠誠心ダダ漏れ」な咲夜さんより、普段は毒入り紅茶を飲ませてみたりと割とぞんざいな扱いをしながらも、内心では主君に対して深く忠誠を誓っている…といった塩梅が好みです。いつも着ているメイド服自体には大きな特徴が無いので、ともすれば無個性なビジュアルに見えそうな咲夜さんですが、銀髪の三つ編みというヘアスタイルに懐中時計や投げナイフといった小道具が映えてまるで黄金比のような奇跡的なバランスを構築。弾幕ごっこをテーマにした東方だからこそ許されるなんの使用制限も無さそうな時間停止能力も、あまりに無法過ぎるからこそ元ネタのDIOとは異なる特有の魅力に溢れていると思います!

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