昭和生まれの古参オタクによる推し語り

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推し作品語り 71作目:ファイナルファンタジーVII

1997年発売のゲーム PlayStation

FFシリーズの第7作目。当時の日本ゲーム市場を牽引していた二大RPGたるDQとFFの中で、いち早くプレイステーションという新世代機種で発売された作品です。そのため全体的にパワーアップしていたのは前提として、その中でも特にハードスペックに依存するグラフィック面において凄まじい進化を見せてくれました。3Dによって描画されたキャラやCGムービーなども当時の最先端技術であり、現代の若者が見たなら「なんだこのポリゴンwww」と爆笑されそうなカクカクのキャラモデルもあの時代としては極めて革新的な描写。キャラはともかく背景の美麗さなどは次世代機の水準から見ても大きな違和感は無く、同時期のRPGと比べて頭一つ抜けた映像美には心から魅せられました。SF要素の強いシナリオの魅力もあり、近未来のゲーム体験を存分に堪能することができたのです。

物語やキャラも凄まじく魅力的でしたが、いの一番に語っておくべきFF7の特長と言えばやはりマテリアシステムでしょう。スタメン3人のスロットに対し、自身が理想とする戦略に合致するよういかに効率良くマテリアをはめ込んでいくかという試行錯誤は最高に楽しくて、ことメインシステムの好みだけでランク付けをするならFFシリーズ全体でもトップクラスの面白さでした。育成好きな私としてはマテリアを鍛えまくるその過程だけで気持ち良く、ムーバーやマジックポットをひたすらに狩り続けて3種のマスターマテリアを8人分集めるまでひたすらやり込んだほど。また戦闘関連の新要素ではリミットブレイクも多大なロマンに溢れており、前作ではオマケの隠し要素に過ぎなかった超必殺技という概念を目に見える形で組み込んだことでバトルの爽快感がワンランク底上げされていました。連続ヒットが快感のアンガーマックスやハイウインドなんかも愛用していましたが、なんだかんだ言って一番好きなのは超究武神覇斬。初見時のインパクトは凄まじく、今なお「乱舞系必殺技の代表格」という話題なら真っ先に想起するのがこの技です!

今やFF7と言えばPS4以降で発売されたリメイク版の方を思い浮かべる人も多いと思いますし、かく言う私も7Rは存分に楽しんだのですが、それでも原作PS版を初めてプレイした時に感じた絶大なインパクトはずっと脳裏に焼き付いたまま。各種ミニゲームも作り込まれており、連日ゴールドソーサーに入り浸ってスノボに明け暮れていたのも良い思い出です。

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